カフェインは副腎を疲労させる

前回はカフェインによるPMSの影響について書きましたが今回はカフェインによる副腎の疲労について書いていきます。

カフェイン(コーヒー等)をとると)一時的に眠気がとれたり疲労感がぬけたりして元気が回復したように感じることがありますが、これは体を回復させてるわけではなく脳の中枢神経を興奮させてから身体に無理をさせているだけなのです。

カフェインは直接副腎を刺激します。そうすると副腎からアドレナリンノルアドレナリン、コルチゾールといったホルモンが放出されます。

これらのホルモンは血糖値を上げる、血圧を上げる、炎症を抑ええるなどの働きがあります。

この3つのホルモンの身体がストレス対応モードになり興奮しているので一時的に元気になったような感覚になるのです。

3つのホルモンはストレスホルモンなので身体がストレスを受けた時も放出されます。(精神的ストレス、怪我等など)

コーヒーをたくさん飲んでいたりストレスが多かったり甘いものをよく食べたり(糖質と副腎疲労については別に説明します)する生活をしているとこのように副腎がホルモンをだし続けなければならないので徐々に副腎疲労していきます。

 

【このような状態がある方は副腎が疲労しているかもしれませんので要注意です】

・朝起きられない

・1日中疲れがとれない

・コーヒーや濃いお茶がとても飲みたくなる

・ストレスを感じることが多い

・立ちくらみをよくする

 

自分は副腎が疲労しているかもしれないと思った方はまずコーヒーをのむのをやめるか減らす事をおすすめします。

どうしても飲みたいときはカフェインレスかマッシュールームコーヒーにする

あと副腎ケアとしてお勧めはビタミンCを良くとる事です。

副腎はとてもビタミンCを消費する臓器なのでビタミンCをとる事で副腎を休ませることができます。

副腎疲労があると感じた方はコーヒーをやめてビタミンCの多い果物をとってみてください。