ひたちなか市・那珂市の産後ママへ!抱っこ肩こり改善と授乳姿勢ケア
この記事のポイント
- 産後の抱っこ肩こりは前かがみ姿勢と腕の重みによる筋緊張が主な原因です。
- 授乳時はクッション等で高さを合わせ、赤ちゃんの重さを腕だけで支えない工夫が大切です。
- 水戸市のなぎ整体院では骨盤と肩甲骨の連動を整える施術と隙間ケアを提案します。
水戸市のなぎ整体院では、ひたちなか市や那珂市から来院される産後ママの抱っこ肩こりに対し、骨盤と肩甲骨の連動を整える施術と授乳姿勢の工夫をご提案しています。
ひたちなか市や那珂市から訪れる産後ママに多い「抱っこ姿勢による肩こり」の実態
茨城県水戸市のなぎ整体院には、水戸市内だけでなく、お隣のひたちなか市や那珂市などから産後の不調をご相談いただく機会が多くあります。
その中でも特に多く見受けられるのが、日々の抱っこや授乳が続くことによって生じる頑固な首や肩のこり感です。
抱っこ肩こりとは、長時間の抱っこやお世話によって頭部と両肩が前方へ引っ張られ、首から背中にかけての筋肉に過度な緊張が続く状態のことです。
赤ちゃんの体重を支えようとすると、無意識のうちに上半身を後ろへ反らせたり、逆に背中を丸めて腕の力だけで抱え込んだりする傾向が見られます。
この偏った身体の使い方が積み重なることで、単なる筋肉の疲れにとどまらず、首や肩の重だるさが慢性化してしまう方が目立ちます。
施術現場でチェックする「巻き肩・猫背と骨盤の歪み」の連動ポイント
施術の現場でお身体の状態を確認する際、肩そのものだけでなく、土台である骨盤や背骨の傾きを合わせて観察します。
産後は骨盤まわりの靭帯が緩みやすく、座り姿勢や立ち姿勢のバランスが崩れやすい時期でもあります。
骨盤が後ろへ倒れる「後傾」の状態になると、バランスを取るために自然と背中が丸まり、いわゆる猫背の姿勢が定着しやすくなります。
背中が丸くなると肩甲骨が外側へ開き、両肩が内側へ巻き込まれる「巻き肩」を引き起こすケースが非常に多いです。
肩甲骨の位置が外側にずれると首から肩甲骨をつなぐ筋肉が常に引き伸ばされるため、肩を直接もみほぐすだけでは負担が抜けにくい状態に陥ります。
現場で実際にお伝えしている授乳姿勢の工夫とクッションの当て方
肩への負担を少しでも減らすためには、毎日の授乳環境を整えることが大きな助けになります。
多くの方が赤ちゃんのお口に自分の乳房を近づけようとして、前かがみの姿勢になってしまっている様子が見受けられます。
ママが前傾姿勢になるのではなく、赤ちゃんをしっかり持ち上げてママの胸の高さに合わせることが姿勢維持のポイントです。
授乳クッションの下に折りたたんだバスタオルや硬めの枕を挟み込み、赤ちゃんの位置をできるだけ高く持ち上げてみてください。
さらに、肘を置くアームレストや背もたれと腰の隙間に小さめのクッションを差し込むと、背中や腕にかかる余計な緊張が和らぎやすくなります。
育児の合間に1分で実践できる肩甲骨リセットのセルフケア手順
赤ちゃんが眠った隙間時間などにすぐ行える、簡単な肩甲骨の動かし方をご紹介します。
深い呼吸に合わせてゆっくり動かすことで、こわばった胸や背中の緊張を緩めるきっかけになります。
- 椅子や床に座り、背筋を軽く伸ばして肩の力を抜きます。
- 両手の指先をそれぞれの肩に軽く乗せ、肘で大きな円を描くように前側から上へ持ち上げます。
- 肘を頭の上まで引き上げたら、息を吐きながら肩甲骨同士を背中の中心で寄せるように後ろへゆっくり回し下ろします。
- この後ろ回しの動作を、呼吸を止めずに5回から10回程度繰り返します。
肘を大きく回すことよりも、背中の肩甲骨がしっかりと動いている感覚を意識することがポイントです。
無理に力を入れず、心地よさを感じる範囲で日々の合間に取り入れてみてください。
水戸市のなぎ整体院が回答する産後ママの肩こりQ&A
Q. 産後の肩こりはいつ頃から整体で相談しても大丈夫ですか?
A. 一般的には悪露が落ち着く産後1ヶ月健診を終えた頃からご相談いただくケースが多いです。産後直後のデリケートな時期は、まずはお身体を休めることを最優先にし、体調が安定してきた段階で無理のないケアを検討されるのが安心です。
Q. 抱っこ紐を使うと肩や腰が痛むのですが、原因は何でしょうか?
A. 抱っこ紐の装着位置が低すぎることや、ベルトの締め付けの緩さが原因となっている場合がよくあります。赤ちゃんの頭がママの顎の下あたりにくる高さに調整し、ウエストベルトと背中のバックルを体にしっかりフィットさせることで、重さの分散が期待できます。
Q. 授乳中に湿布や市販薬を使っても問題ありませんか?
A. 授乳期間中の外用薬や内服薬の使用については、かかりつけの医師や薬剤師に事前に確認することをおすすめします。成分によって授乳中の使用に注意が必要な場合もあるため、ご自身の判断で使用せず専門家のアドバイスを仰ぐのが確実です。






