産後のダイエットについて

- update更新日 : 2022年10月19日
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今日は産後のダイエットについて書いてきたいと思います。

産後に、なかなか産前の体重にもどらななくてお悩みの女性は多いと思います。

そういった美容的な産後のお悩みで当院にご来院される方は非常に多いです。

 

当院に来院される皆さまは

「あと4キロがおちない」

「何やっても体重が動かない」

「ジムに通い始めたのに体重がおちない」

といった感じでご来院されます。

 

このように産後の体重が戻りづらいのは、骨盤のゆるみとインナーマッスルの筋力低下だと私は考えています。

よくダイエットというとスクワットをやりたがる女性の方がが多くいます。

私的には産後ダイエットのエクササイズとしてはスクワットはあまりお勧めしたくありません。

スクワットは大腿四頭筋などの大きな筋肉を鍛える事で代謝があがるといった考え方で、よくダイエットの情報にはでておりますが、私的には産後ダイエットとしてはあまりお勧めはしません。

お勧めしないといってもやってはダメという訳ではなく、やる時期にもよります。

産後エクササイズをするのはいいのですが、まずはアウター(外側の筋肉)を鍛えるのではなくインナー(内側)の筋力を鍛える方が先なのです。

インナーが弱いのにアウターの筋肉ばかりを鍛えてしまうと外側に引っ張られていくので、身体の中心が使えず外側ばかり緊張していきます。

骨盤が外側に引っ張られる方向への力ばかり使うので、骨盤が安定しづらく腰、膝などにも負担がかかってしまいます。

特にスクワットは骨盤を前傾させる方向の筋肉を使いやすいので産後腰痛の原因になる事もあります。

膝にも負担がかかる為、膝痛にもなる場合もあります。

太もも前の筋肉が発達するする為足が太くなる事もあります。

(現代の女性はヒールが多いので、もともと太ももの筋肉が発達して太い方が多く、筋トレでさらに太くなります)

こういった事から最初はインナーマッスルを鍛えて、インナーがついてきたらアウターマッスルみ鍛えていく事をお勧めします。

 

*なぜ骨盤がゆるいと痩せづらいのか?*

骨盤がゆるく、開いていると内臓が下がってきます。

内臓が下がると鼠径部などで血管が圧迫されやすくなります。

内臓が下がる→腸が圧迫される→腸が固くなる→血管が圧迫される→血流悪くなる→代謝上がらない→痩せづらい

といった感じです。

 

*なんでインナーマッスルが弱いと痩せづらい?*

・インナーマッスルがしっかりしていると骨盤が安定した角度になり内臓が上がります。

内臓が上がっていい位置にくると血管の圧迫がへり、血流がよくなり代謝が上がります。

血流がよくなる→代謝が上がる→痩せやすくなる

 

・肩や股関節が動きだす時に最初に収縮するのが骨盤底筋群などのインナーマッスルになります。このとこ骨盤が緩く骨盤底筋群がうまく働かないと腕や足の筋肉がうまく働きづらくなります。

全身的に筋肉がうまく働きづらい→代謝が上がらない→痩せづらい

といった感じです。

こういった事から産後のダイエットは、骨盤を閉めてインナーマッスルを鍛えるのがダイエットへの近道だと私は考えております。

 

*簡単な産後エクササイズの説明をします。

非常に簡単なのですが、お尻の穴と膣を締めるといったエクササイズがお勧めです。

この時にお尻の穴と膣を締めながら頭の方に上げるイメージを入れる事が大切です。、

だいたい5秒間締めるのを1日のうちに10回3セットやるといいです。

動画はこちら

 

もう一つはお腹を凹まして生活する事です。

どれだけ!とかの目安はなく、気がついたらやってください。

こういった事をするだけでインナーマッスルが鍛えられてからだの中心が安定してきます。

中心が安定する→代謝が上がる→痩せやすくなる

といった状態になってきます。

 

注)上記のお腹を凹ます生活をする場合は産後6週間経ってからにして下さい。

注)もし普通の腹筋をする時は、お尻の穴と膣を締めながらやる事がポイントです。

(腹圧だけ高めると圧力が骨盤底にかかってしまうため)

産後のダイエットはこの様な事を気をつけて実施してください。

当院は産後骨盤矯正専門院です。水戸市や水戸市近郊(ひたちなか市、那珂市、鉾田市、小美玉市、東海村)で産後のお悩みなら、なぎ整体院にご相談ください。